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2009年09月30日

トリック・オア・トリート in コザ

最近、ハロウィン・タウンの話しをしますと

『ウチもトリック・オア・トリートしますよ〜!』

と言われる事が多くなりました!

みなさん、店舗サンごとにお菓子をあげるのは実施しておりましたが、ここにもハロウィン・タウンのイベントの見せ所が!


チラシの印刷には残念ながら間に合いませんでしたが、当blogでトリック・オア・トリートを実施していただける店舗サンを紹介して行こうと思います。

個別記事もあげますが、最終的にはまとめてドーンと紹介できたらと思っております!


目印しに、コザ・インフォメーションセンターからキラキラ バルーンキラキラ を配布いたします!
現在の所は、50店舗分予定していますが増えれば嬉しい悲鳴です!(笑)


バルーン・レンジャー
さんに注文を追加いたします!

コチラのバルーン・レンジャーさん、ハロウィン用の風船をただいま注文中との事!
トリック・オア・トリート in コザ


ちなみにトリック・オア・トリートとは、そもそも…?

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「トリック・オア・トリート(Trick or Treat)」の習慣は、クリスマスの時期の酒宴 (古い英語で wassailing と呼ばれる) の習慣に似た、soulingと呼ばれるヨーロッパの習慣から発展したと思われる。11月2日の死者の日に、キリスト教徒は「魂のケーキ」(soul cake) ――干しぶどう入りの四角いパン――を乞いながら、村から村へと歩いた。物乞いをするときには、亡くなった親類の霊魂の天国への道を助けるためのお祈りをすると約束した。魂のケーキの分配は、サウィン祭のとき徘徊する幽霊に食べ物とワインを残す古代の風習に代わるものとして、キリスト教会によって奨励された。

 wikiペディア【ハロウィンの習慣】より
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3



ハロウィン自体が、日本のお盆的な行事ですが、それじゃあトリック・オア・トリートは
エイサーのご芳志を頂いているような感じ…
と、思うと何だか楽しいですね!

ええ。
こじ付けですけど…(笑)


でも、エイサーは踊りを披露してご芳志をいただいていますが
じゃあ、トリック・オア・トリートは何もしていないのにお菓子がもらえるの?

いえいえ。
やはり、もらう側も【工夫を凝らした仮装】をしてもらいに回るのが
今のトリック・オア・トリートのマナーとなっています!

トリック・オア・トリート in コザ


お子さん達。
この日(10月31日)は、うんと仮装をしていっぱいお菓子をもらいに
コザに遊びにきて下さいね〜〜!

もちろん。
大人もうんと仮装しましょう〜!



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